ハワイでの広告・PR用動画撮影はDrone-Paにお任せください。
現地の経験豊富な空撮カメラマンが、撮影候補地の提案から当日の撮影までをサポートします。
ハワイでは現地日本人スタッフが撮影に立ち会います。
ロケ車の手配 / モデルの手配 / 通訳の手配 / 空撮以外のスチール / 動画カメラマンの手配 など
ハワイ州でのドローン撮影には、商用パイロット免許および撮影許可、連邦航空局への機体登録、保険登録などハワイ州の法令に準じた手続きが必要となります。
弊社のプラン料金には、ハワイ州での撮影手続き一式が含まれます。
社員旅行・インセンティブ旅行の記念撮影など法人の方の撮影もご相談ください。
ハワイ在住のドローンパイロットだからこそ、ハワイの自然や街の持つ魅力をそのまま引き出すことができます。
ここでは、過去の作品の中から一例をご紹介します。
日本でも人気のオアフ島。
テレビや雑誌など多くのメディアでも取り上げられているので、知っているつもりになっていませんか?
Drone-Paではまだ日本人が知らない空からの景色へとご案内することができます。
その他、離島での撮影もご相談ください。
得意ジャンルの異なるカメラマンが在籍しているので、お客様のさまざまなニーズにお応えできるのもDrone-Pa!の強みです。
あくまで目安となります。撮影の内容や難易度によって異なります。
まずはお気軽にお問い合わせください。担当者から3営業日以内にご連絡差し上げます。
※日本語でメールいたします。
弊社のドローンには万が一の事故に備えて、対人・対物保険が付けられております。追加の保険が必要な作業を依頼される場合には事前にお知らせください。追加保険料はお客様の御負担とさせて頂きます。弊社は対人、対物の保証を保険の範囲内で行う事と致します。
弊社機材の損害は全て弊社が負担致します。ただし特別な目的の為に搭載した機材で、その所有が弊社に無い場合、その機材の損害は所有者が御負担願います。予めお客様所有の機材について保険に加入をおすすめ致します。
撮影当日、不安定な気象条件及びその他の理由により、撮影希望項目を最後まで撮り切れない場合もございます。予めご承知おき下さい。
機体の整備には常に万全を期しており、交換部品も一通り用意しておりますが、撮影前や撮影中、機材トラブル及びオペレータの都合により全く撮影が出来なかった場合、基本料金、実費、オペレータ人件費全てに於いて、お客様から弊社への支払い義務は一切発生しません。但し、撮影出来なかった事により依頼者様から弊社に対し損害賠償責任を一切問わないものとします。
ドローン空撮サービスを提供するにあたり、航空法・民法に準拠した飛行が前提となります。
・変電所、放送局、空港などの付近では空撮ができない場合があります。
・人が集まる場所での空撮はできない場合があります。
・住宅地、市街地では空撮できない場合があります。
・その他、自治体が定める禁止区域では空撮できません。
・ドローン操縦者が目視できる範囲での空撮となります。
風速、天候など気象条件によっては飛行できない場合があります。
・事前に撮影環境をお聞きした上で当社がサービス提供可能と判断した場合でも、当日の風速やその他の撮影環境などによって当社がサービス提供不可と判断した場合は業務をお断りさせていただく場合があります。
・ドローンの不慮の動作不良、機器の破損、墜落などによって撮影が続行できず、当社がサービス提供不可と判断した場合は業務を中断させていただく場合があります。また、その際は交通費などの実費をご請求させていただきます。
当社のサービスのご利用に際しては以下に定める行為(それらを誘発する行為や準備行為も含みます)を禁止いたします。
・ハワイ州のの法令に違反する行為
・社会規範・公序良俗に反するものや、他人の権利を侵害し、または他人の迷惑となるような行為
・当社のサービス、または当社に関わる機器などを破壊したり、妨害したりする行為
・ほかのお客様の個人情報などをお客様に無断で収集したり蓄積したりする行為
・サービスを、提供の趣旨に照らして本来のサービス提供の目的とは異なる目的で利用する行為
・反社会的勢力に直接・間接に利益を提供する行為
雨天・強風など天候不良により飛行不可と弊社判断の場合はキャンセル費は無料です。
お客様都合によるキャンセルは、14〜8日前:30%、7〜4日前:50%、3・2日前:70%、前日・当日100%を申し受けます。
お客様に納品するデータについて、当社ではバックアップの義務を負わないものとし、お客様ご自身においてバックアップを行っていただくものとします。
当社が必要と判断した場合には、お客様にあらかじめ通知することなくいつでも本利用規約を変更することができるものとします。
ただし、ご利用いただいているお客様に大きな影響を与える場合には、あらかじめ合理的な事前告知期間を設けるものとします。
●ドローンの撮影は、全て遠隔操作で行います。その為、予期せぬ事故が発生する事も考えられます。充分安全を見極めた上で作業を行っておりますが、次の点についてはご協力下さい。
●ドローンには近寄らないで下さい。高速でローターが回りますので大変危険です。機体及びローターの回転が止まっていても、近づかないようお願い致します。
●飛行中のドローンの下には立ち入らないようご注意ください。 落下等による危険がございます。